吹く風も心地よく、大分半袖姿の人も見かける季節となりました。
こんな天気の日は、久慈市の平庭高原の白樺林をドライブなんかしたら最高ですよね!
先月の岩手日報に、この様な広告が載っていました。
《白樺樹液と肌 うるおいミスト オールインワンジェル》
森の看護婦と云われる白樺の樹液!
この樹液100%の美容液が、当店にてお求めできます。
ご興味のあるご婦人!是非ご足労ください(^。^)
Bonsoir☆
二戸市石切所のお客様より、ティータイムにピッタリなお品をいただきました。
仙台 玉澤総本店の「あん•さぶれ&ずんだあん•さぶれ」
「あん・さぶれ」→しっとりしたクッキー生地に、こしあんを包んで焼き上げてあります。
和と洋どちらのお茶にも合いそうです。
「ずんだあん・さぶれ」→だだちゃ豆を使ったずんだ飴を、しっとりとしたクッキー生地に包んで焼き上げてあります
スタッフみんなで美味しくいただきました。
どうやらこのお菓子は、石切所JHさんのお嬢さんが、当店に!ということで送ってくださったお品のようです。
嬉しい極みです
石切所のJHさん、そして仙台市に嫁いでいらっしゃるISさん、気持ちのこもったお品をありがとうございました!
Au revoir★
Bonjour ☆
あれは40数年前のことです。
私は母と二人で駅のホームにて談笑しておりました。
“上京”………… 現在は3時間余りでその目的は達せられますが、、当時はある種の覚悟が必要でした。
夜行列車を待つ私は、見送りに来てくれた母と駅のホームに佇んでいたのです。
話を途切らせてしまうと溢れ出るものがあったので、あまり内容のない話を続けていたような気がします。
出発時刻となり列車が動き出します。
車窓から街灯の灯りを目に焼き付けようと思いました。
母が大きく手を振っています。
両親や家族のことが走馬灯のように頭を駆け巡ります。
私はその後、母が作ってくれた大きなおむすびを頬張ったのです。
あれから長い年月が過ぎ去りました。
『ふるさとは遠きにありて思うもの』
離れてこそ、支えてくれた存在の大きさが分かるものです。
新天地に踏み出した若者たち!
感謝の念を忘れず、未来に羽ばたいてください️
Au revoir ★
Bonjour ☆
本日4月1日は新年度のスタートです。
collage にも新スタッフが入店し、フレッシュな気持ちでサロンワークをしています。(新スタッフは後ほど紹介します^ ^)
今日はcollage で販売している新しい商品の提案です。
品物の異名は、その特徴を表しますよね。
「海のミルク」は牡蠣、「海のパイナップル」はホヤです。
「森の宝石」はトリュフで、「森のバター」はアボガドですよね。
それでは質問です!
『森の看護婦』とはなんでしょう……⁉️
正解は “白樺の樹液” なのです。
ミネラルやアミノ酸、ポリフェノールなどを豊富に含み、美容と健康に良いということから、そのような異名が付けられたようです。
久慈山形で採取した白樺樹液を主成分とした、ミスト式の化粧水を紹介いたします。
以前からジェル状のものはありましたが、もっと気軽にできる“ミスト式”が欲しいとの要望に応えた商品です。
乾燥を感じたらシュッとひと吹き。
白樺樹液の保湿力が、肌や髪を健やかに保ちます。
ぜひcollage にてお試しあれ……
Au revoir★