先日学生時代の友人がサロンを訪ねて来ました。
久しぶりの再会だったため、卒業アルバムを開いて昔談義に花を咲かせました。
その時に思ったこと……「結構亡くなっている同級生がいるなぁ」
私たちの年齢になると、両親がそろって健在であることが稀になってきます。
かく云う私も、母は12年前に他界。
父は現在86歳でありますが、グループホームに入所しています。
春は別れと出逢いの季節ですね。
新しい人間関係づくりに踏み出す頃ですが、ここのところ一度逢った人の顔と名前が覚えられないのです。
これを“加齢”で片づけるのは簡単です。
何か良い対処方法はありませんでしょうか。
決して相手に興味・関心が無いわけでは無いのですが……。
このブログを読んでくださり、そして美容室コラージュをご利用のお客様は、私に「物忘れ対処法」を伝授くださいますようお願いいたします。
しかしながら、このブログを書いたことすら忘れているとしたら、それは付ける薬はありませんよね
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